予約数だけではなく、契約・単価・施術構成まで見ないと改善判断が難しくなります。
Case Study
多院展開クリニックの売上・予約ダッシュボード整備
院別・担当者別・施術カテゴリ別の数字を、改善会議と経営判断に使える状態へ整理する匿名ケーススタディです。
Situation
予約、広告、売上の数字が別々に存在していた。
各管理画面やCSVで数字は確認できるものの、院別・施術別・担当者別に比較しづらく、改善会議で次の打ち手を決めにくい状態です。
まずは、どの数字を毎週見るべきか、どの数字を月次で判断すべきかを分け、確認の順番を固定することが重要です。
CSVや管理画面を手作業で確認していると、分析より集計に時間がかかります。
必要な列、集計単位、更新ルールを整理し、見たい数字を固定します。
会議で確認する数字を絞り、改善テーマを継続的に追える状態にします。
Approach
実データをそのまま見せず、匿名化した集計単位で判断する。
患者情報や機密情報を扱わず、集計済みの売上・予約・施術カテゴリを中心に設計します。必要な情報と共有しない情報を分けることで、安全に分析できる状態を作ります。
- 01データ棚卸し
予約・売上・広告・SEOの取得元を確認。
- 02指標設計
院別、施術別、担当者別、週次/月次の見方を整理。
- 03集計自動化
CSV貼付・整形・転記・更新フローを作成。
- 04会議運用
見る指標と改善テーマを固定し、定例確認へつなげる。